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【韓国加湿器殺菌剤事件】オキシー・レキットベンキーザが起こした「家の中のセウォル号」の驚愕の真相がヤバイ!

韓国加湿器殺菌剤事件

韓国加湿器殺菌剤事件を、改めて振り返ってみたい。

韓国で発生した謎の病。それは子供の為に買ってきた『加湿器用の殺菌剤』。
これが一家に悲劇をもたらすことになる。

「家の中のセウォル号」事件とも呼ばれるこの実態はまさに、日本が抱えている構造そのものにも近いものだった。

正確な死亡者数は潜在的な人数を入れると700人以上にもなると言われている。
なぜ、そこまで韓国加湿器殺菌剤事件は被害を拡大してしまったのか?

そこに隠されていたのは、驚くべき企業の体質と対応。さらに韓国政府にも問題があったのだ。

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韓国加湿器殺菌剤事件の事件概要

2006年から2011年にかけて多数の被害者や死亡者を出した韓国加湿器殺菌剤事件の事件概要から振り返ってみよう。

韓国加湿器殺菌剤事件の原因となったのはレキットベンキーザーの韓国子会社である「オキシー・レキットベンキーザ」や販売店大手「ロッテマート」が長期間にわたり販売していた加湿器殺菌剤だ。

これは人体に有毒な物質・PHMG(ポリヘキサメチレングアニジン)が含まれていた。

2001年から2011年に韓国で販売された、加湿器に使用する殺菌剤に含まれてていた殺菌剤によって、乳児らが被害を受けたとされている。
公式な数字は韓国政府の発表によると被害者は221人でそのうち95人が死亡したとされている。

これからあまりにも驚愕な、オキシー・レキットベンキーザ社が引き起こした韓国加湿器殺菌剤事件と、それを野放しにした韓国政府の対応に迫ってみよう。

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1994年 開発 この世のは存在していなかった加湿器殺菌剤

そもそも加湿器殺菌剤はこの世には存在していなかった。

1994年に世界で初めて韓国の化学メーカー「油公」がそれの開発に成功する。

その7年後の2001年に、韓国加湿器殺菌剤事件の直接的な原因となったPHMG(ポリヘキサメチレングアニジン)PGH(塩化エトキシエチルグアニジン)を含む製品が完成する。

PHMG(ポリヘキサメチレングアニジン)とPGH(塩化エトキシエチルグアニジン)は当時はかなり多くの製品で殺菌剤として使用されていた。
人体の皮膚には基本的には毒性も少なく、殺菌効果も非常に高かった。

政府も人の肌に触れる成分としては、その殺菌効果も安全性も充分な研究結果を認めていのた。

次のページでは衝撃すぎる『企業と官僚の驚愕の利益優先が招いた悲劇』をまとめた。

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